社員食堂で働いている山本さんは40代の女性で船橋にお住まいです。仕事で3回目のぎっくり腰になり整形外科でX線診断の結果ヘルニアではない、といわれ痛み止めを処方されました。3日間仕事を休みましたが、動くと痛くて仕事が出来ないと来院。
触診 動作のチェックでよくあるタイプの骨盤の構造異常と機能低下が認められました。足の痛み(下肢痛)がないケースでは早期の改善が見込めます。
激しい炎症期は安静 アイシングが必要ですが、炎症が治まっていたので骨盤矯正を行いました。女性の骨盤は男性の骨盤に比べては柔らかく動かしやすいため過度な矯正は禁物です。
座り方 立ち方 歩き方 運動療法の指導で体が動かしやすくなり2回目の来院で、仕事に復帰出来ます!と笑顔で語ってくれました。
ぎっくり腰から早期に立てる、歩けるようになる究極の方法って何だろう?
人間の一生の移動様式で赤ちゃんが自力でひっくり返ってハイハイしだすのって当たり前だけどこれって誰が教えたわけではなく、人種、貧富に関係なくだれもがハイハイしてるって不思議だと思います。
誰かに強制されたわけでなく教えてないのに全人類がハイハイしてる事実!
立ち上がりたい 歩き出したい腰痛の方々へ!
色んな腰痛体操があるけれど、これほど安全確実な方法は他に見当たらない!
ハイハイすると立ち上がれる、歩けるようになる、機能を獲得する大事な儀式だといつも思う。
ただし、注意とコツがあります。
詳しくは市川ひかり接骨院まで
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